三井住友VISA ゴールドカード

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銀行系ゴールドカードなのにお得!リボ払い+WEB明細で年会費5000円!最高5000万円の付帯保険で海外旅行も安心! 【三井住友VISAゴールドカード(プラチナカード)会員限定で、高級旅館、ホテルの宿泊予約サービス「relux」が提供する価格から、3,000円割引(プラチナの場合は5%OFF)します。

キャンペーン情報

もれなく・最大9,500円分プレゼント

年会費 発行期間 ポイント還元率 電子マネー ETC
初年度 2年目以降
無料 10,000円 最短3営業日 0.30% ~ 0.80% 500円

三井住友VISA ゴールドカード

年会費 無料
年会費の説明詳細 「マイ・ペイすリボ」コース選択で年会費半額。「WEB明細サービス」利用で年会費1080円引き。両方合わせて利用すると合計6480円引きで、年会費が4320円になります。
選択可能な国際ブランド
カードの取得の目安 入会資格 30歳以上で安定した収入のある方。
発行期間 最短3営業日
利用可能枠 50万円 ~ 200万円
締日・引落日 毎月15日締め・翌月10日払い or 毎月末日締め・翌月26日払い
支払い方法
(ショッピング)
1回払い 可能
2回払い 可能
ボーナス一回払い 可能
分割払い 可能
リボ払い 可能
手数料・利率
(実質年率)
分割払い手数料 12.00~14.75%
リボ払い手数料 15.00%
キャッシング金利 18.00%
カード更新時の特記事項 自動更新

追加カード・電子マネー

追加可能なカード、搭載している電子マネー
ETCカード 年会費 500
年会費割引制度 初年度無料。翌年度も、1年間に1回以上ETCカードの利用請求があれば無料です。
発行手数料 -
家族カード 年会費 1人目 -
2人目 1000
年会費割引制度 一人目はずっと無料です。
申込み資格 本会員と生計を共にする配偶者、両親、子供(18歳以上・高校生を不可)。
特記事項

ポイント制度

プログラム名称、概要

三井住友VISA ゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは、VISAブランドのパイオニア的存在である三井住友のゴールドカードです。最高5000万円の海外旅行保険・国内旅行保険が自動付帯しており、万が一のトラブルも安心です。特に海外旅行保険には家族特約が付いており、クレジットカードを持てない未成年の家族もしっかり補償します(最高1000万円)。成田国際空港や羽田空港など、国内主要空港ラウンジも利用できるので、出発前のひと時をゆったりくつろぐことができます。三井住友VISAカード(クラシック)よりもボーナスポイントが高く、年間のショッピング利用金額が多い方にもおすすめです。会員限定の「ポイントUPモール」を経由すると、Amazonや楽天市場などおなじみのネットショップでもポイント2倍以上になります。コンシューマーサポートも評価が高く、海外の宿泊予約やチケットの予約、カード紛失時のトラブルにも適切に対応することができます。券面も洗練されており、ゴールドカードとしての品格が十分漂ってきますね。気になる年会費ですが、三井住友VISAゴールドカードは10800円、VISAとMasterのデュアル発行なら12960円になります。「ゴールドカードは魅力的だけどちょっと高い…」そう思われた方にも安心です。なぜなら、三井住友VISAゴールドカードには年会費割引制度が複数あり、組み合わせることで最大6480円引きとなります。年会費4320円でゴールドカードが持てるのは、かなりのお得感がありますね。電子マネー「iD」も搭載されており、非常にスマートなクレジットカードです。 【三井住友VISAゴールドカード(プラチナカード)会員になれば高級旅館・ホテルの宿泊予約サイト「relux」のご優待が利用可能になります。】

ポイント付与率 1000円につき1ポイント
ポイントの
有効期限
有効期限 3年間
特記事項
ボーナス
ポイント制度
利用金額に応じて 年間の利用累計金額に応じて翌年度のステージが確定します。「V1」「V2」「V3」になるとボーナスポイントがもらえます(ボーナスポイントは三井住友VISAクラシックカードの2倍です)。50万円以上100万円未満の場合「V1」ステージとなり、利用累計金額が50万円に到達すると100ポイント、以降10万円ごとに20ポイントもらえます。100万円以上300万円未満の場合「V2」ステージとなり、利用累計金額が50万円に到達すると150ポイント、以降10万円ごとに30ポイントもらえます。利用累計金額が300万円以上になると「V3」ステージとなり、利用累計金額が50万円に到達すると300ポイント、以降10万円ごとに60ポイントもらえます。
インターネットショッピング 「ポイントUPモール」を経由してネットショッピングすると、2~20倍のポイントがたまります。たとえば、Amazon、楽天市場はポイント2倍、Yahoo!ショッピングはポイント3倍になります。
特定日、特定期間
その他 リボ払い手数料が発生した場合はポイント2倍になります。ただし、ポイント増額分よりもリボ払い手数料の方が高くなることが多く、リボ払いの負担が少々軽くなる程度です。
ポイントの
交換・移行
ギフトカード、
プリペイドカード
「VJAギフトカード」1000ポイント→5000円分、2000ポイント→10000円分、3000ポイント→15000円分、4000ポイント→20000円分(すべて1ポイント5円)「三井住友プレミアムギフトカード」600ポイント→3000円分、1000ポイント→5000円分(1ポイント5円)
他社ポイント、
電子マネー
「ANA SKYコイン」「Suicaポイント」「nanacoポイント」「楽天Edy」1ポイント→各社3ポイントに移行できます。「Tポイント」「楽天スーパーポイント」1ポイント→5 ポイント(ただし、2014年4月16日移行Tポイントへの交換レートは1ポイント→4.5ポイント)、「PiTaPaショップdeポイント」1ポイント→50ポイントです。いずれも200ポイント以上100ポイント単位で移行可能です。「WAONポイント」は、1ポイント→3ポイントですが、「三井住友カードWAON」には1ポイント→5ポイントで移行できます。
キャッシュバック、
代金・年会費に充当
1ポイント=3円として、カード利用代金にキャッシュバックできます。また、三井住友カードiD利用代金(ワールドプレゼント IDバリュー)に1ポイント=5円でキャッシュバックできます。どちらも200ポイント以上100ポイント単位で移行可能です。
航空会社のマイル 「ANAマイル」「シンガポール航空マイル」1ポイント=3マイル。100ポイント以上100ポイント単位で移行可能です。「アリタリア航空マイル」1ポイント=3マイル。200ポイント以上100ポイント単位で移行可能です。いずれも移行手数料無料です。
ホテルのポイント
特記事項
ポイント
還元率
還元率の目安 0.30% ~ 0.80%
還元率の算出根拠 1000円につき1ポイントたまり、1ポイントは3~5円にキャッシュバックできるので、ポイント還元率は0.30%~0.50%です。ただし、利用金額に応じてボーナスポイントが加算されます。ボーナスポイントは年間50万円以上のご利用で翌年1.2倍、年間100万円以上で翌年1.3倍、年間300万円以上で翌年1.6倍加算されます。1.6倍加算されると、ポイント還元率は0.80%になります。
特記事項 -

付帯サービス

付帯サービス 「ドクターコール24」医師への電話相談が、24時間365日無料で利用できます。ただし、海外からはご利用できません。「VJデスク」世界主要都市に設置されているVJデスクでは、ホテル・レストランの予約から、パスポート・カード紛失などのトラブルまで幅広くサポートしてくれます。「パッケージツアー割引サービス」VJデスクでパッケージツアーを申し込むと、旅行代金が最大5%OFFになります。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パス割引購入」三井住友カードでユニバーサル・スタジオ・ジャパン スタジオ・パス(1日券)を購入すると割引になります。「宝塚歌劇貸切公演チケット」宝塚貸切公演に電話申込できます(申込多数の場合は抽選になります)「iD搭載」チャージ不要の電子マネー「iD」一体型なので、街中のお買い物もスムーズです。小額ずつ利用しても、合計1000円になるとポイントが加算されます。「ICチップ搭載」暗証番号が分からない限りカードを不正利用できません。
航空ラウンジサービス 国内28空港(新千歳・函館・青森・秋田・仙台・新潟・小松・成田・羽田・中部国際・関西国際・伊丹・岡山・広島・米子・山口宇部・高松・松山・徳島・福岡・熊本・鹿児島・那覇・神戸・富山・大分・北九州・長崎)の国内主要空港のラウンジを利用できます。

付帯保険

海外旅行
傷害保険
傷害死亡・後遺障害 -
障害治療費用 最高300万円
疾病治療費用 最高300万円
賠償責任 最高5000万円
携行品損害(1旅行中)
[1事故の自己負担額]
最高50万円(免責3000円)
救援者費用 最高500万円
保証期間(出発日から) 90日間
付帯条件 -
家族特約 -
国内旅行
傷害保険
傷害死亡・後遺障害 -
入院(1日につき) 日額5000円
通院(1日につき) 日額2000円
手術費用 最高20万円
付帯条件 -
家族特約 -
ショッピング
保険
年間保証限度額 年間300万円(免責3000円)
補償
対象
海外利用
国内利用
補償期間(購入日から) 90日間
特記事項

発行元

会社名 三井住友カード株式会社
本社所在地 大阪市中央区今橋4-5-15
電話番号 0120-816-437
設立 1967-12-26

三井住友VISA ゴールドカードのまとめ

三井住友VISAゴールドカードは、VISAブランドのパイオニア的存在である三井住友のゴールドカードです。最高5000万円の海外旅行保険・国内旅行保険が自動付帯しており、万が一のトラブルも安心です。特に海外旅行保険には家族特約が付いており、クレジットカードを持てない未成年の家族もしっかり補償します(最高1000万円)。成田国際空港や羽田空港など、国内主要空港ラウンジも利用できるので、出発前のひと時をゆったりくつろぐことができます。三井住友VISAカード(クラシック)よりもボーナスポイントが高く、年間のショッピング利用金額が多い方にもおすすめです。会員限定の「ポイントUPモール」を経由すると、Amazonや楽天市場などおなじみのネットショップでもポイント2倍以上になります。コンシューマーサポートも評価が高く、海外の宿泊予約やチケットの予約、カード紛失時のトラブルにも適切に対応することができます。券面も洗練されており、ゴールドカードとしての品格が十分漂ってきますね。気になる年会費ですが、三井住友VISAゴールドカードは10800円、VISAとMasterのデュアル発行なら12960円になります。「ゴールドカードは魅力的だけどちょっと高い…」そう思われた方にも安心です。なぜなら、三井住友VISAゴールドカードには年会費割引制度が複数あり、組み合わせることで最大6480円引きとなります。年会費4320円でゴールドカードが持てるのは、かなりのお得感がありますね。電子マネー「iD」も搭載されており、非常にスマートなクレジットカードです。

【三井住友VISAゴールドカード(プラチナカード)会員になれば高級旅館・ホテルの宿泊予約サイト「relux」のご優待が利用可能になります。】